XLPack 5.2 (Windows版) アドインの手動セットアップ

ワークシート関数および/またはソルバーを使用するためにはアドインを組み込む必要があります.

通常は「開発」タブより「Excel アドイン」(Office 365, Excel 2019, 2016の場合)または「アドイン」(Excel 2013, 2010の場合)を開き, 有効なアドインから「XLPack ワークシート関数」(Lite版の場合には「XLPack Lite ワークシート関数」) および「XLPack ソルバー」(モジュール3, 4 およびLite版の場合)にチェックを入れて「OK」をクリックすると組み込みが完了します.

しかし, インストール時に何らかの原因によりインストールプログラムがExcelを認識できなかったときには, 有効なアドインに「XLPack ワークシート関数」(Lite版の場合には「XLPack Lite ワークシート関数」) および「XLPack ソルバー」(モジュール3, 4 およびLite版の場合)が表示されません. その場合にはアドインファイルを手動で指定して組み込みを行う必要があります.

以下, その手順を説明します.

Excel(Office)が32ビット版か64ビット版かを調べる

Windowsが32ビット版の場合, Excelは32ビット版です.

Windowsが64ビット版の場合, Excelは64ビット版とは限らず32ビット版の場合もありますので, 次のようにして版数を確認します.

  • Excelを起動して, 空白のワークシートを開きます.
  • 「ファイル」タブを選びます.
  • 「アカウント」(Office 365, Excel 2019, 2016, 2013の場合)または「ヘルプ」(Excel 2010の場合)をクリックします.
  • Office 365, Excel 2019, 2016, 2013の場合,「Excelのバージョン情報」をクリックすると版数(32ビット または 64ビット)が表示されます. Excel 2010の場合, すぐにExcelのバージョン情報に版数が表示されます.

アドインを組み込む

組み込むアドインファイルは次のようになります.

Windowsの版数 Excelの版数 アドインファイル
32ビット版 32ビット版 C:\Program Files\KTech\XLPack\XLPack_32.xll
C:\Program Files\KTech\XLPack\XLPackLite_32.xll (Lite版の場合)
C:\Program Files\KTech\XLPack\XLPackSolver_32.xll (モジュール3, 4 および Lite版の場合)
64ビット版 32ビット版 C:\Program Files (x86)\KTech\XLPack\XLPackLite_32.xll
C:\Program Files (x86)\KTech\XLPack\XLPackLite_32.xll (Lite版の場合)
C:\Program Files (x86)\KTech\XLPack\XLPackSolver_32.xll (モジュール3, 4 および Lite版の場合)
64ビット版 64ビット版 C:\Program Files (x86)\KTech\XLPack\XLPackLite.xll
C:\Program Files (x86)\KTech\XLPack\XLPackLite.xll (Lite版の場合)
C:\Program Files (x86)\KTech\XLPack\XLPackSolver.xll (モジュール3, 4 および Lite版の場合)

以下の手順により適切なアドインを組み込みます.

  • 「開発」タブより「Excel アドイン」(Office 365, Excel 2019, 2016の場合)または「アドイン」(Excel 2013, 2010の場合)を開きます.
  • 「参照」をクリックします.
  • ここで適切なアドインファイルを選択して「OK」をクリックします.
  • 有効なアドインに「XLPack ワークシート関数」(Lite版の場合には「XLPack Lite ワークシート関数」) および「XLPack ソルバー」(モジュール3, 4 およびLite版の場合)が表示されチェックされているのを確認して「OK」をクリックします.
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