XLPack 6.1
Julia API リファレンスマニュアル
読み取り中…
検索中…
一致する文字列を見つけられません

◆ pchfe()

function pchfe ( n::Integer  ,
x::Array{Float64}  ,
f::Array{Float64}  ,
d::Array{Float64}  ,
ne::Integer  ,
xe::Array{Float64}  ,
fe::Array{Float64}  ,
incfd::Integer  = 1,
skip::Bool(keyword argument)  = false 
)

区分3次エルミート(または3次スプライン)補間関数値

目的
pchfeは与えられた点における区分3次エルミート補間関数値を求める. 本ルーチンはそれ自身でエルミート補間に使用することができる. また, pchim, pchic, pchspまたはpchseのための補間値の計算に使用することができる.
戻り値
info (Int32)
= 0: 正常終了
= -1: 入力パラメータ n の誤り (n < 2)
= -2: 入力パラメータ x の誤り (昇順でないなど)
= -3: 入力パラメータ f の誤り
= -4: 入力パラメータ d の誤り
= -5: 入力パラメータ incfd の誤り (incfd < 1)
= -6: 入力パラメータ skip の誤り (skip != 0 かつ skip != 1)
= -7: 入力パラメータ ne の誤り (ne < 1)
= -8: 入力パラメータ xe の誤り
= -9: 入力パラメータ fe の誤り
= i > 0: i個の点において外挿が行われた
引数
[in]nデータ点数. (n >= 2)
[in]x1次元配列 (Float64, n)
独立変数値. xの要素は昇順でなければならない.
[in]f1次元配列 (Float64, incfd*(n - 1) + 1)
関数の値. f[i*incfd]がx[i]に対応する値である (i = 0〜n-1).
[in]d1次元配列 (Float64, incfd*(n - 1) + 1)
微分係数の値. d[i*incfd]がx[i]に対応する値である (i = 0〜n-1).
[in]ne関数値を計算する点の数. (ne >= 1)
[in]xe1次元配列 (Float64, ne)
関数値を計算する点.
注:
  1. xeの要素がxについて昇順のときに最も効率がよい. すなわち, xe[j] >= x[i] であれば xe[k] >= x[i] (すべての k >= jについて).
  2. xeの中で区間[ x[0], x[n-1] ]の外にあるものは, 最も近くの3次式により外挿して値を求め警告エラーを返す.
[out]fe1次元配列 (Float64, ne)
xeの各点において計算された, n, x, f, dで定義された3次エルミート関数の値.
[in]incfd(省略可)
f および d の要素間隔. (incfd >= 1) (省略時 = 1)
[in]skip(省略可(キーワード引数))
論理変数で, パラメータチェックを省略したいならばtrueを、そうでなければfalseを設定する. これにより, チェックが(pchim, pchic, pchsp あるいは pchseで)すでに終わっている場合に計算時間を節約することができる. (省略時 = false)
出典
SLATEC (PCHIP)
使用例
pchseの使用例を参照せよ.