XLPack 6.1
Julia API リファレンスマニュアル
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◆ qk15()

function qk15 ( f::Function  ,
a::Real  ,
b::Real   
)

有限区間の積分 (固定分点) (15点ガウス・クロンロッド則)

目的
本ルーチンは
  I = [a, b]におけるfの積分値(誤差推定付き) および
  J = [a, b]におけるabs(f)の積分値
を求める. ここで, fはユーザー定義サブルーチンにより与えられる関数である.
積分は15点ガウス・クロンロッド則を用いて計算される.
戻り値
(result, abserr)

result (Float64):
求められた I = [a, b]におけるfの積分値.

abserr (Float64):
絶対誤差の推定値. 真の誤差に等しいかそれより大きい.
引数
[in]f被積分関数f(x)を求めるユーザー定義サブルーチンで, 次のように定義すること. _CODE function f(x) f(x)の関数値を返す end _ENDCODE
[in]a積分区間の下限.
[in]b積分区間の上限.
出典
SLATEC (QUADPACK)
使用例
次の定積分を求める.
∫ 1/(1 + x^2) dx [0, 4] (= atan(4))
function TestQk15()
f(x) = 1/(1 + x^2)
a = 0
b = 4
s, abserr = qk15(f, a, b)
println(s, " ", abserr)
end
function qk15(f::Function, a::Real, b::Real)
有限区間の積分 (固定分点) (15点ガウス・クロンロッド則)
実行結果
> TestQk15()
1.3258176613637855 0.0014827239412162237