XLPack 6.1
Excel VBA 数値計算ライブラリ・リファレンスマニュアル
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一致する文字列を見つけられません

◆ Zsymv()

Sub Zsymv ( Uplo As  String,
N As  Long,
Alpha As  Complex,
A_IJ As  Complex,
LdA As  Long,
X_I As  Complex,
Beta As  Complex,
Y_I As  Complex,
Optional IncX As  Long = 1,
Optional IncY As  Long = 1 
)

y <- αAx + βy (複素対称行列) (BLAS 2)

目的
本ルーチンは次の行列×ベクトル操作を行う.
y <- αAx + βy
ここで, αおよびβはスカラー, xおよびyはベクトル, また, Aはn×n対称行列である.
引数
[in]Uplo配列A()の上三角部分あるいは下三角部分のどちらを参照するかを指定.
= "U": A()の上三角部分のみを参照.
= "L": A()の下三角部分のみを参照.
[in]N行列 A の行および列数. (N >= 0) (N = 0 の場合, 処理を行わずに戻る)
[in]Alphaスカラーα.
[in]A_IJ2次元配列A()の一要素A(I, J). ここを先頭にN×N対称行列 A を格納する (上三角部分あるいは下三角部分のみが参照される).
[in]LdA2次元配列A()の整合寸法. (LdA >= max(1, N))
[in]X_I配列X()の一要素X(I). ここを先頭にNベクトルxを要素間隔IncXで格納する.
[in]Betaスカラーβ. βが0の場合, yの入力値は設定不要である.
[in,out]Y_I配列Y()の一要素Y(I).
[in] ここを先頭にNベクトルyを要素間隔IncYで格納する.
[out] ここを先頭にNベクトル αAx+βy が要素間隔IncYで格納される.
[in]IncX(省略可)
配列X()内におけるベクトル x の要素間隔. (IncX <> 0) (省略時 = 1)
[in]IncY(省略可)
配列Y()内におけるベクトル y の要素間隔. (IncY <> 0) (省略時 = 1)
出典
BLAS