XLPack 6.1
Excel ワークシート関数 数値計算ライブラリ・リファレンスマニュアル
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◆ WPchfe()

Function WPchfe ( Ne As  Long,
Xe As  Variant,
N As  Long,
X As  Variant,
Y As  Variant,
D As  Variant 
)

区分3次エルミート補間(または3次スプライン補間)関数値

目的
WPchfeは与えられた点における区分3次エルミート補間関数値を求める. 本関数によりWPchseで求めた補間係数を使って補間値を計算することができる.
戻り値
Ne+1 x 1
列1
行1〜Ne3次スプライン関数による補間値
行Ne+1リターンコード

リターンコード
= 0: 正常終了
= i > 0: i個の点において外挿が行われた
引数
[in]Ne関数値を計算する点の数. (Ne >= 1)
[in]Xe(Ne) 関数値を計算する点.
注1: Xeの要素がXについて昇順のときに最も効率がよい. すなわち, Xe(j) >= X(i) であれば Xe(k) >= X(i) (すべての k >= jについて).
注2: Xeの中で区間[ X(0), X(n-1) ]の外にあるものは, 最も近くの3次式により外挿して値を求めリターンコード > 0を返す.
[in]Nデータ点数. (N >= 2) (Pchseで補間係数を計算した時の値)
[in]X(N) データのx座標. (Pchseで補間係数を計算した時の値)
[in]Y(N) データのy座標. (Pchseで補間係数を計算した時の値)
[in]D(N) Pchseにより求められたスプライン補間係数.
出典
SLATEC (PCHIP)
使用例
次の自然対数表をWPchseにより補間し, ln(0.115) および ln(0.125) をWPchfeにより求める.
x ln(x)
------ --------
0.10 2.3026
0.11 2.2073
0.12 2.1203
0.13 2.0402
------ --------

WPchfe