XLPack 7.0
XLPack 数値計算ライブラリ (C API) リファレンスマニュアル
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◆ rpzero2()

void rpzero2 ( int  n,
double  a[],
double  rr[],
double  ri[],
int  iflag,
int  maxiter,
int *  iter,
double  s[],
double  work[],
int *  info 
)

高次代数方程式 (実数係数, 複素解) (連立法) (複素数型不使用)

目的
rpzero2は実数係数の多項式p(z)のすべてのゼロ点を連立法により求める.
p(z) = a0*z^n + a1*z^(n-1) + ... + an
得られた解は, 実数部と虚数部が別々の実数型変数に出力される.
引数
[in]n方程式の次数. (n >= 1)
[in]a[]配列 a[la] (la >= n + 1)
p(z)の実数係数ベクトル (a0 〜 an).
[in,out]rr[]配列 rr[lrr] (lrr >= n)
[in] 方程式の解の初期推定値の実数部. 不明であれば, iflag = 0 として推定値を設定しなくてもよい.
  注 - 初期推定値はすべて異なった値であること.
[out] 求められた解の実数部.
[in,out]ri[]配列 ri[lri] (lri >= n)
[in] 方程式の解の初期推定値の虚数部. 不明であれば, iflag = 0 として推定値を設定しなくてもよい.
  注 - 初期推定値はすべて異なった値であること.
[out] 求められた解の虚数部.
[in]iflag方程式の解の初期推定値の入力フラグ.
= 0: 初期推定値は与えられていない.
!= 0: rr[]およびri[]に初期推定値が与えられている.
[in]maxiter最大反復回数. (maxitr >= 1)
[out]iter収束に要した反復回数.
[out]s[]配列 s[ls] (ls >= n)
求められた解の誤差限界.
[out]work[]配列 work[lwork] (lwork >= 8*n + 6)
作業領域.
[out]info= 0: 正常終了
= -1: 入力パラメータ n の誤り (n < 1)
= -2: 入力パラメータ a の誤り (a[0] = 0)
= -6: 入力パラメータ maxiter の誤り (maxiter <= 0)
= 1: maxiter回の反復で収束しなかった. ゼロ点の最終推定値がrr[]およびri[]に入る. 誤差限界s[]は計算されない.
出典
SLATEC