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◆ optif0()
| def optif0 |
( |
n |
, |
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x |
, |
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f |
, |
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xpls |
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) |
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多変数非線形関数の最小点 (準ニュートン法) (シンプルドライバ)
- 目的
- optif0は非線形関数 f(x1, x2, ..., xn) (2階連続的微分可能な実数関数) の局所的最小点 (xs1, xs2, ..., xsn) を求める.
必要な微分係数は有限差分近似で求められる. また, ヘッセ行列はセカント法(BFGS法)で求められる. 探索アルゴリズムとして直線探索が使われる.
optif0は標準パラメータを設定してoptif9を呼び出すのに相当し, 準ニュートン法(BFGS法)のルーチンとして動作する.
- 戻り値
- (fpls, info)
fpls (float):
xplsにおける関数値.
info (int):
= 0: 正常終了
= -1: 入力パラメータ n の誤り (n <= 1)
= -2: 入力パラメータ x の誤り
= -3: 入力パラメータ f の誤り
= -4: 入力パラメータ xpls の誤り
= 1: 最後の更新において目的関数値が減少しなかった(局所的最小点にあるか, 非線形性が強すぎるか, steptlが大きすぎる)
= 2: 最大反復回数(200)を超えた
= 3: ステップサイズが続けて5回stepmxを超えた(関数形が際限なく傾斜しているか, stepmxが小さすぎる)
- 引数
-
| [in] | n | 問題の次数(パラメータ数). (n > 1) |
| [in] | x | Numpy ndarray (1次元配列, float, 長さn)
解ベクトルの初期推定値. |
| [in] | f | 目的関数 f(x1, x2, ..., xn) を求めるユーザー定義関数で, 次のように定義すること. _CODE def f(n, x): return f(x[0], x[1], ..., x[n-1]) の関数値 _ENDCODE |
| [out] | xpls | Numpy ndarray (1次元配列, float, 長さn)
求められた解ベクトル(局所的最小点). |
- 出典
- CMLIB
- 使用例
- 次の関数(ローゼンブロック関数)の最小点を求める.
f(x1, x2) = 100(x2 - x1^2)^2 + (1 - x1)^2
初期値は, (x1, x2) = (-1.2, 1) とする. def f(n, x):
return 100*(x[1] - x[0]**2)**2 + (1 - x[0])**2
def TestOptif0():
n = 2
x = np.array([-1.2, 1.0])
xpls = np.empty(n)
fpls, info = optif0(n, x, f, xpls)
print(xpls)
print(fpls)
print(info)
def optif0(n, x, f, xpls) 多変数非線形関数の最小点 (準ニュートン法) (シンプルドライバ)
- 実行結果
>>> TestOptif0()
[0.99999056 0.99998111]
8.91804174948292e-11
0
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