XLPack 7.0
XLPack 数値計算ライブラリ (C API) リファレンスマニュアル
読み取り中…
検索中…
一致する文字列を見つけられません

◆ dsymv()

void dsymv ( char  uplo,
int  n,
double  alpha,
int  lda,
double  a[],
double  x[],
int  incx,
double  beta,
double  y[],
int  incy 
)

y <- αAx + βy (対称行列) (BLAS 2)

目的
本ルーチンは次の行列×ベクトル操作を行う.
y <- αAx + βy
ここで, αおよびβはスカラー, xおよびyはベクトル, また, Aはn×n対称行列である.
引数
[in]uplo配列a[][]の上三角部分あるいは下三角部分のどちらを参照するかを指定.
= 'U': a[][]の上三角部分のみを参照.
= 'L': a[][]の下三角部分のみを参照.
[in]n行列Aの行および列数. (n >= 0) (n = 0 の場合, 処理を行わずに戻る)
[in]alphaスカラーα.
[in]lda二次元配列a[][]の整合寸法. (lda >= max(1, n))
[in]a[][]配列 a[la][lda] (la >= n)
n×n 対称行列 A. (上三角部分あるいは下三角部分のみを参照)
[in]x[]配列 x[lx] (lx >= 1 + (n - 1)*abs(incx))
入力ベクトル x.
[in]incx配列内におけるxの要素間隔. (incx != 0)
[in]betaスカラーβ. βが0の場合, y[]の入力値は設定不要である.
[in,out]y[]配列 y[ly] (ly >= 1 + (n - 1)*abs(incy))
[in] 入力ベクトル y.
[out] 出力ベクトル. (= αAx + βy)
[in]incy配列内におけるyの要素間隔. (incy != 0)
出典
BLAS