XLPack 7.0
XLPack 数値計算ライブラリ (C API) リファレンスマニュアル
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一致する文字列を見つけられません

◆ dsbmv()

void dsbmv ( char  uplo,
int  n,
int  k,
double  alpha,
int  ldab,
double  ab[],
double  x[],
int  incx,
double  beta,
double  y[],
int  incy 
)

y <- αAx + βy (対称帯行列) (BLAS 2)

目的
本ルーチンは次の行列×ベクトル操作を行う.
y <- alpha*A*x + beta*y
double beta(double a, double b)
ベータ関数 B(a, b)
Definition beta.cpp:79
ここで, alphaおよびbetaはスカラー, xおよびyはベクトル, また, Aは帯幅kのn×n対称帯行列である.
引数
[in]uplo帯行列Aの上三角部分あるいは下三角部分のどちらを格納するかを指定.
= 'U': Aの上三角部分を格納.
= 'L': Aの下三角部分を格納.
[in]n行列Aの行および列数. (n >= 0) (n = 0 の場合, 処理を行わずに戻る)
[in]k行列 A の上および下帯幅. (対角要素を含まない) (k >= 0)
[in]alphaスカラーα.
[in]ldab二次元配列ab[][]の整合寸法. (ldab >= k + 1)
[in]ab[][]配列 ab[lab][ldab] (lab >= n)
k+1×n対称帯行列形式のn×n対称帯行列 A. (uploに従って上または下三角部分を格納)
[in]x[]配列 x[lx] (lx >= 1 + (n - 1)*abs(incx))
入力ベクトル x.
[in]incx配列内におけるxの要素間隔. (incx != 0)
[in]betaスカラーβ. βが0の場合, y[]の入力値は設定不要である.
[in,out]y[]配列 y[ly] (ly >= 1 + (n - 1)*abs(incy))
[in] 入力ベクトル y.
[out] 出力ベクトル. (= αAx + βy)
[in]incy配列内におけるyの要素間隔. (incy != 0)
出典
BLAS