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◆ Contrp_r()
| Function Contrp_r |
( |
I As |
Long, |
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T As |
Double, |
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Cont() As |
Double |
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) |
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常微分方程式の初期値問題 (5, 9, 13次の陰的ルンゲ・クッタ法 (ラダウIIA法)) (密出力のための補間)
注 - 本プログラムは次バージョンで廃止予定です.
- 目的
- 本ルーチンは, Radaup_r を使って常微分方程式の初期値問題の解を求める際に, 密出力を行うための補間を行う補助ルーチンである.
Radaup_r を用いて密出力を行うためには, Iout = 1 を指定して Radaup_r を呼び出す必要がある.
ステップが成功すると IRev = 5 で Radaup_r から戻るので, 本ルーチンを使って直近のステップの区間内の任意の T における解の補間値を求めることができる.
- 戻り値
- Double
解の補間値 Y(I).
- 引数
-
| [in] | I | 求める解の要素番号. (0 <= I <= N - 1) |
| [in] | T | 補間値を求める T の値.
T は直近のステップの区間内になければならない. すなわち, 前回 IRev = 5 で Radaup_r から戻ったときの T を T1, 今回を T2 とすると, T1 <= T <= T2 となっている必要がある. |
| [out] | Cont() | 配列 Cont(LCont - 1) (LCont >= (Ns + 1)*N)
密出力のための制御情報. |
- 出典
- E. Hairer, S.P. Norsett and G. Wanner, "Solving Ordinary Differential Equations II. Stiff and differential-algebraic Problems. 2nd edition", Springer Series in Computational Mathematics, Springer-Verlag (1996)
邦訳: 「常微分方程式の数値解法Ⅱ 発展編」スプリンガージャパン (2008)
- 使用例
- Radaup_r の使用例(2)を参照せよ.
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