XLPack 7.0
XLPack 数値計算ライブラリ (Excel VBA) リファレンスマニュアル
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◆ Contrp()

Function Contrp ( I As  Long,
T As  Double,
Cont As  Double 
)

常微分方程式の初期値問題 (5, 9, 13次の陰的ルンゲ・クッタ法 (ラダウIIA法)) (密出力のための補間)

注 - 本プログラムは次バージョンで廃止予定です.

目的
本ルーチンは, Radaup を使って常微分方程式の初期値問題の解を求める際に, 密出力を行うための補間を行う補助ルーチンである.

Radaup を用いて密出力を行うためには, Solout を指定して Radaup を呼び出す必要がある.
ステップが成功すると Solout が呼び出されるので, Solout の中で本ルーチンを使って直近のステップの区間内の任意の T における解の補間値を求めることができる.
戻り値
Double
解の補間値 Y(I).
引数
[in]I求める解の要素番号. (0 <= I <= N - 1)
[in]T補間値を求める T の値.
T は直近のステップの区間内になければならない. すなわち, 前回の Solout の呼び出しのときの T を T1, 今回を T2 とすると, T1 <= T <= T2 となっている必要がある.
[in]Cont密出力のための制御情報.
Solout で受け取ったものをそのまま入力する.
出典
E. Hairer, S.P. Norsett and G. Wanner, "Solving Ordinary Differential Equations. Nonstiff Problems. 2nd edition", Springer Series in Computational Mathematics, Springer-Verlag (1993)
邦訳: 「常微分方程式の数値解法Ⅰ 基礎編」スプリンガージャパン (2007)
使用例
Radaup の使用例(2)を参照せよ.