XLPack 6.1
C/C++ API リファレンスマニュアル
読み取り中…
検索中…
一致する文字列を見つけられません

◆ _qng_r()

void _qng_r ( double  a,
double  b,
double  epsabs,
double  epsrel,
double *  result,
double *  abserr,
int *  neval,
int *  info,
double *  xx,
double  yy,
int *  irev 
)

有限区間の積分 (分点数自動選択) (21/43/87点ガウス・クロンロッド則) (リバースコミュニケーション版)

目的
本ルーチンは要求精度を満たす I = [a, b]におけるfの積分値 を求める. ここで, fは任意の関数である. ユーザーは変数irevに従って必要なfの関数値を計算しなければならない.
21, 43または87点ガウス・クロンロッド則より, 要求精度を満足するように分点数を自動的に選択する.
引数
[in]a積分区間の下限.
[in]b積分区間の上限.
[in]epsabs要求絶対誤差. abserr <= max(epsabs, epsrel*|result|) であれば要求精度を満足したものとする.
[in]epsrel要求相対誤差.
abserr <= max(epsabs, epsrel*|result|) であれば要求精度を満足したものとする.
epsabs <= 0 かつ epsrel < 50*eps であれば, epsrel = 50*eps とみなす(epsはマシンイプシロン).
[out]result求められた I = [a, b]におけるfの積分値.
[out]abserr絶対誤差の推定値. 真の誤差に等しいかそれより大きい.
[out]neval被積分関数評価回数.
[out]info= 0: 正常終了
= 1: 最大ステップ数の計算が行われた. qng_rでこの問題を計算するのは難しい.
[out]xxirev = 1〜9: 再呼び出し時に関数値を求めるべき点を返す.
[in]yyirev = 1〜9: 再呼び出し時に関数値f(xx)を与えること.
[in,out]irevリバースコミュニケーションの制御変数.
[in] 最初の呼び出し時に 0 に設定しておくこと. 2回目以降の呼び出し時には値を変更してはならない.
[out] 0 以外の場合, 下記処理を行いirevを変更せずに再び本ルーチンを呼び出すこと.
= 0: 処理終了.
= 1〜9: xxにおける関数値を求めyyに設定する. yy以外の変数を変更してはならない.
出典
SLATEC (QUADPACK)