XLPack 7.0
XLPack 数値計算ライブラリ (Excel VBA) リファレンスマニュアル
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◆ Ppvalu()

Function Ppvalu ( C() As  Double,
Xi() As  Double,
Lxi As  Long,
K As  Long,
Ideriv As  Long,
X As  Double,
Inppv As  Long,
Info As  Long 
)

PP(区分多項式)形式のB-スプライン関数値または微分値

目的
本ルーチンはPP(区分多項式)形式(C(), Xi(), Lxi, K)のB-スプラインのXにおける関数値(Ideriv = 0の場合)あるいは微分値(Ideriv = 1, 2, ..., K-1の場合)を求める. 区間Xi(j-1) <= X < Xi(j)のXについてXi(j-1)のまわりのテイラー展開を求める(j = 1 〜 Lxi). 右極限値(右微分値)が求められる. PpvaluはXi(0)およびXi(Lxi)を超えて外そうを行う.
Xi(j)において左極限値(左微分値)を求めるためには, Lxiをj-1で置き替えて X = Xi(i) (i = 1 〜 Lxi) とせよ.
戻り値
Double
XにおけるIderiv次微分値.
引数
[in]C()配列 C(LC1 - 1, LC2 - 1) (LC1 >= K, LC2 >= Lxi)
区分多項式の区切り点における右微分係数.
[in]Xi()配列 Xi(LXi - 1) (LXi >= Lxi + 1)
区分多項式の区切り点.
[in]Lxi区分多項式の小区間数.
[in]KB-スプラインの次数. (K >= 1)
[in]Ideriv微分係数の次数. (0 <= Ideriv <= K - 1)
Ideriv = 0の場合, B-スプラインの値を返す.
[in]X引数. (Xi(0) <= X <= Xi(Lxi))
[in,out]Inppv初期化パラメータ.
[in] 最初の呼び出し時, 1に設定しておかなければならない.
[out] 最初の呼び出し後の処理のための情報. ユーザーが変更してはならない. 異なるスプラインは異なったInppvパラメータを持つ.
[out]Info= 0: 正常終了.
= -1: パラメータ C() の誤り.
= -2: パラメータ Xi() の誤り.
= -3: パラメータ Lxi の誤り. (Lxi < 1)
= -4: パラメータ K の誤り. (K < 1)
= -5: パラメータ Ideriv の誤り. (Ideriv < 0 または Ideriv >= K)
出典
SLATEC
使用例
Bsplppの使用例を参照せよ.