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◆ WSint1f()
| Function WSint1f |
( |
N As |
Long, |
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R As |
Variant |
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) |
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1次元サイン変換
- 目的
- WSint1fは実数配列中の奇関数列の1次元フーリエ変換を計算する. この変換はフーリエ変換あるいはフーリエ解析と呼ばれ, 数列を物理空間からスペクトル空間に変換する.
R(k) = (2/(N+1))ΣR(j)sin(π(j+1)(k+1)/(N+1)) (Σは j = 0〜N-1) (k = 0〜N-1)
この変換は正規化されており, WSint1bに続くWSint1fの呼び出し(あるいはその逆)により, アルゴリズム上の制約, 丸め誤差などを除き, 元の配列を復元する.
- 戻り値
- N×1
- 引数
-
| [in] | N | 入力データ列の長さ. (N >= 1)
N+1が小さな素数の積で表されると効率が良い. |
| [in] | R | (N) 入力データ列. |
- 出典
- FFTPACK
- 使用例
- 適当なデータ列のサイン変換をWSint1fにより求め, さらにそのフーリエ逆変換をWSint1bにより求めて元の値に戻ることを確認する.
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