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◆ WCfft1f2()
| Function WCfft1f2 |
( |
N As |
Long, |
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C As |
Variant |
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) |
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1次元複素フーリエ変換 (実数部/虚数部分離形式)
- 目的
- WCfft1fは複素配列中の周期数列の1次元フーリエ変換を計算する. この変換はフーリエ変換あるいはフーリエ解析と呼ばれ, 数列を物理空間からスペクトル空間に変換する.
C(k) = (1/N)ΣC(j)exp(-2πijk/N) (Σはj=0〜N-1) (k=0〜N-1) (iは虚数単位)
この変換は正規化されており, WCfft1bに続くWCfft1fの呼び出し(あるいはその逆)により, アルゴリズム上の制約, 丸め誤差などを除き, 元の配列を復元する.
複素数を表現するために実数部と虚数部を隣り合ったセルに格納する(左が実数部, 右が虚数部). 得られた解も実数部と虚数部が隣り合った別々のセルに出力される.
- 戻り値
- N×2
| 列1 | 列2 |
| 行1〜N | フーリエ変換結果(実数部) | フーリエ変換結果(虚数部) |
- 引数
-
| [in] | N | 入力データ列の長さ. (N >= 1)
Nが小さな素数の積で表されると効率が良い. |
| [in] | C | (N×2行) 入力複素データ列. |
- 出典
- FFTPACK
- 使用例
- 適当なデータ列のフーリエ変換をWCfft1fにより求め, さらにそのフーリエ逆変換をWCfft1bにより求めて元の値に戻ることを確認する.
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